VISUAL×IMAGE

株式会社ブイアイシーは山形県内を中心に、広告・ドキュメンタリー等の映像制作、
教育機関・各施設等の音響映像システムの設置施工を行っております。

映像制作

ご要望をお聞きした上で、迅速にお見積もりいたします。またご予算に応じたご提案もおこなっております。
各種映像制作でお悩みでしたらお気軽にご相談下さい。

 

視聴覚設備の設置施工

弊社では操作卓から映像・音響機器等、様々な視聴覚設備を導入してきました。
各アナログシステムからデジタル機器への移行を提案しております。
サイネージプレイヤー導入を行っております。是非ご相談ください。

 

INFORMATION
映像制作、各イベント音響・撮影、視聴覚機器の設置施工、WEBデザイン、音響映像機器のレンタル等・・・
ご相談・お見積もり等のご依頼につきまして、お問い合わせフォームまたはお電話にてご連絡ください。

 

VICの窓から
窓から見つけた景色をお届けしています。
目の前に広がる景色は、その土地に暮らす人々との様々なストーリーをつないでいます。
自然や季節をもう一度見つめ直すと、その土地ならではの風土に育まれた暮らしを教えてもらえるように感じます。
さあ、どんな出逢いが待っているのでしょうか。

VICの窓から

2025年12月

大槌 小鎚  盛岡藩は三陸沿岸の上閉伊・下閉伊・九戸地方一帯を三閉伊(さんへい)と呼び、大槌・宮古・野田に代官所を置いて盛岡城下と結ぶ道を整備した。内陸と沿岸を結ぶ道は、三陸沿岸を南北に結ぶ浜街道に合流した。江戸時代の大槌は、代官所の前に市が立ち、三陸中部の交易の場として賑わった。発掘調査により度重なる火災や津波で被災しても復興を遂げてきた様子が分かるという。遠野から大槌に至る大槌街道の終着点吉里吉里には、豪商前川善兵衛の本店があった。前川善兵衛は、千石船をもち、地元の海産物や木材などを江戸・大阪などに送 ...

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VICの窓から

2025年11月

津波伝承館  陸前高田市にある高田松原津波復興祈念公園は、震災遺構をあえて包み込むように設計されたそうだ。公園の中心にある国営追悼・祈念施設から海の方向に「祈りの軸」のラインを進むと、防潮堤の上に「海を望む場」が設けられている。  館内には、被災した消防車両や被災の記録などが展示されている。東日本大震災津波の事実と教訓を共有し知見を深め、後世に伝えていくことは、自然災害に強い社会を作ることにつながる。  失われた風景の映像の中に、上閉伊郡大槌町の様子がある。壊滅状態になった町は、復興に向けて自然・資源を活 ...

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VICの窓から

2025年10月

津波石  海岸段丘が発達している三陸北部。海は豊かな恵みをもたらす。一方で人々は自然の脅威に備え、暮らしを営んできた。地名の多くがアイヌ語に由来する事は知られている。高さ約200mの断崖が連なっている田野畑村の海岸線 羅賀地区は、わずかな入江の低地にある。アイヌ語で(坂を下るところにある海辺)その場所の地形や環境を忠実に伝えている。  羅賀地区には、明治29年(1896)の明治三陸地震津波で運ばれた津波石がある。推定20トンもの大きな石が、海岸から400m 標高28mの場所に流れ着いたのだそうだ。海水は更 ...

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VICの窓から

2025年6月

入道崎  男鹿半島は、かつて沖合にあった男鹿島に、北部の米代川と南部の雄物川によって運ばれた砂州が成長してつながった陸繋島。先端入道崎周辺は、男鹿半島で最も古い岩石が分布している場所で、約7000万年前の火山噴出物が熱いうちに積み重なり固まった岩石 溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)などが観察できる岩礁地帯。落差30mもある海岸段丘 風の強い時は飛ばされそうになる。 入道埼灯台  入道埼灯台は、白黒横縞模様 高さ28m光の届く距離は約37km。男鹿半島沖合の航行する船の目標として重要な役割をもつ。最初の ...

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VICの窓から

2025年4月

北上する春  北を目指す鳥の群れは、あっという間に見えなくなった。猪苗代湖から裏磐梯を経由するルートがあるそうだ。 北上する春をどこまで追っていくのだろう。まわりの山々には、まだまだ雪がある。    春のきざしは、花や山菜など自然の贈り物を約束してくれる。    やがて桜の名所もにぎやかに。桜を植えた人、見守ってきた人々の想いが物語となって伝わり、 咲く花が人々を魅きつける。

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